SNS投資広告に出てくる「AI投資」は本当に存在するのか

SNS投資広告に出てくる
「AI投資」は本当に存在するのか


SNSを見ていると
こんな広告を見かけることがあります。
  • AIが自動でFXトレード
  • AIが市場を分析
  • 放置で利益
  • スマホ投資
最近は「AI」という言葉がつく投資サービスも
とても増えました。

では実際に

AI投資というものは存在するのでしょうか。


AIを使った投資は実際に存在する

結論から言うと
AIを使った投資は実際に存在します。

金融の世界では

  • アルゴリズム取引
  • クオンツ取引
  • 機械学習トレード
などが使われています。

これは主に
  • 銀行
  • ヘッジファンド
  • 大手金融機関
などが利用しています。

例えば

  • 高速取引
  • 市場分析
  • リスク管理
などにAIが使われています。


ただし個人向けとは違う

ここで重要なのは

SNS広告のAI投資とはかなり違う

という点です。

金融機関のAIは
  • 大量のデータ
  • 専門チーム
  • 高性能システム
を使って運用されています。

一方、SNS広告では
  • スマホだけ
  • 放置で利益
  • 初心者OK
という説明が多く見られます。

この点は
少し注意して見る必要があります。


FXの自動売買は存在する

FXの世界には

自動売買(EA)

と呼ばれるものがあります。

これは
  • ルール
  • 条件
  • プログラム
によって自動で売買を行う仕組みです。

例えば

「一定の条件で売る」

といったルールを
プログラムに設定することができます。

ただし

自動売買でも

必ず利益が出るわけではありません。


投資に「必ず」はない

FXも含めて
投資には共通したルールがあります。

それは

利益とリスクはセット

ということです。

プロのトレーダーでも
  • 利益が出る時
  • 損失が出る時
があります。

そのため

「放置で必ず利益」

という話は
慎重に確認することが大切です。


AI投資広告を見るときのポイント

SNS広告を見るときは
次の点を確認すると安心です。
  • 運営会社
  • 金融登録
  • サービス内容
また
  • 利益だけの説明
  • リスク説明がない
場合は
少し注意して確認することが大切です。


AI投資の本当の位置づけ

AIは
  • データ分析
  • 市場分析
  • リスク管理
などの分野では
とても有効な技術です。

ただし投資では

AIだけで確実に利益が出る

という仕組みは
簡単ではありません。

投資は
  • 市場
  • 経済
  • リスク管理
など多くの要素で
成り立っています。


まとめ

AIを使った投資は
実際に存在します。

ただし

SNS広告でよく見る
  • 放置で利益
  • 誰でも簡単
  • 必ず稼げる
という形とは
少し違うことが多いです。

投資サービスを検討するときは
  • 運営会社
  • 金融登録
  • サービス内容
などを確認することが大切です。

なぜSNSは詐欺広告を止められないのか

なぜSNSは詐欺広告を止められないのか


SNSを見ていると
投資の広告がたくさん表示されます。

中には
  • AI投資
  • 仮想通貨
  • FX自動売買
など魅力的なものもあります。

しかしその一方で
注意が必要な広告もあります。

すると疑問が出てきます。

なぜSNSはこうした広告を止められないのでしょうか。


理由① 広告の審査はAIが行っている

SNSの広告は
すべて人がチェックしているわけではありません。

多くの場合

AIによる自動審査

が行われています。

広告の内容や画像を
システムがチェックして

問題がないかを判断します。

しかしAI審査には
限界があります。
  • 言葉を少し変える
  • 表現をぼかす
  • デザインを変える
だけで

審査を通ってしまうこともあります。


理由② 海外の広告主が多い

SNS広告は
世界中から出すことができます。

そのため広告主が
  • 海外企業
  • 海外サイト
というケースもあります。

国が違うと
  • 法律
  • 規制
  • 管理
が難しくなります。

そのため
問題のある広告を
完全に止めることが難しい場合もあります。


理由③ 広告アカウントを作り直せる

SNSでは
広告アカウントを作ることができます。

もし広告が停止されても
  • 新しいアカウント
  • 新しいサイト
を作れば
また広告を出すことができます。

そのため
完全に止めるのは簡単ではありません。


理由④ SNSは広告ビジネス

SNSの多くは

広告収益

で運営されています。

つまり広告は
SNSにとって重要な収入源です。

もちろん
問題のある広告は規制されていますが

広告の数が多いため
すべてを完全に管理するのは
簡単ではありません。


SNS広告は少し注意して見る

SNSの広告は
  • 新しいサービス
  • 投資情報
を知るきっかけにもなります。

ただし
  • AI投資
  • 自動売買
  • 高い利益
などの内容を見るときは

一度立ち止まって
内容を確認することが大切です。


投資は信頼できるサービスで

投資を始める場合は
  • 運営会社
  • 金融登録
  • サービス内容
などを確認することが重要です。

例えば日本では
  • SBI証券
  • 楽天証券
などのように
金融庁登録の会社があります。

こうしたサービスを
利用することが大切です。


まとめ

SNS投資広告は
  • AI審査
  • 海外広告主
  • アカウント作り直し
などの理由で
完全に止めることが難しい場合があります。

そのため

広告を見る側が注意すること

も大切です。

SNSで投資広告を見たときは
  • 運営会社
  • 金融登録
  • サービス内容
を確認する習慣をつけると


安心です。


シリーズまとめ

ここまで
  • 投資広告の特徴
  • ニュース記事型広告
  • 投資詐欺のタイプ
  • 見分け方
などを紹介しました。

SNSには便利な情報もありますが
投資に関しては

少し慎重に判断すること

が大切です。

さて
ここで気になることがありませんか?

SNS投資広告に出てくるAI投資は本当に存在するのか

です。

次回はそこを整理してみたいと思います。

SNS投資広告の正体 実は世界で同じ仕組みが使われている

SNS投資広告の正体
実は世界で同じ仕組みが使われている


SNSを見ていると
投資の広告がたくさん出てきます。
  • AI投資
  • 仮想通貨トレード
  • FX自動売買
  • スマホ投資
そして不思議なことに
こうした広告は

とても似ています。

  • 同じようなデザイン
  • 同じような文章
  • 同じようなストーリー
なぜこれほど似ているのでしょうか。


SNS投資広告にはテンプレートがある

最近の投資広告は
一つ一つ手作りされているわけではありません。

実は

テンプレート(型)

が使われていることが多いと言われています。

広告の構成は
だいたい次のような流れです。

SNS広告

ニュース記事風ページ

投資サービス紹介

投資サイト登録

この流れは
世界中で似たような形が見られます。


ニュース記事風ページもテンプレート

広告の途中で表示される
以前に紹介したニュース記事のようなページも

テンプレートで作られていることがあります。

例えば
  • 新聞社のデザインに似せたページ
  • インタビュー記事風の構成
  • コメント欄
などです。

こうしたページは
一見すると本物のニュースのように見えます。

しかし実際には
広告ページとして作られている場合もあります。


有名人の名前もよく使われる

これも紹介しましたが、SNS投資広告では
有名人の名前が登場することもあります。

例えば

  • 孫正義
  • 前澤友作
  • 国谷裕子
記事では

「この投資を紹介した」

といったストーリーが書かれていることもあります。

ただし実際には
本人とは関係がないケースもあります。

そのため
名前だけで判断するのは注意が必要です。


投資サイトも似た構成

広告の最後に出てくる
投資サイトにも共通点があります。

例えば

  • AIトレード
  • 自動売買
  • 初心者OK
  • スマホ投資
といった説明です。

サイトのデザインや文章も
似ているケースが多く見られます。

これは

同じような広告テンプレートが使われている

可能性があるためです。


なぜSNSで増えているのか

SNSで投資広告が増えている理由は
いくつかあります。

例えば
  • 広告を出しやすい
  • 世界中のユーザーに届く
  • スマホで投資に興味を持つ人が増えた
といった点です。

そのため
SNSは投資広告が多い場所になっています。


投資は情報をよく確認する

SNS広告は
投資を知るきっかけになることもあります。

ただし
  • 運営会社
  • 金融登録
  • サービス内容
などを確認することが重要です。

広告だけで判断するのではなく
複数の情報を確認することが大切です。


次の記事

SNS投資広告について
もう一つ気になることがあります。

それは

なぜSNSはこうした広告を完全には止められないのか

という点です。

次の記事では
なぜSNSは詐欺広告を止められないのか
という仕組みについてまとめます。