本物そっくり?ニュース記事型投資詐欺の仕組み

本物そっくり?ニュース記事型投資詐欺の仕組み


最近、SNS広告をクリックすると
ニュース記事のようなページが出てくることがあります。

最初に見たときは
「普通のニュース記事かな?」
と思う人も多いかもしれません。

実際、かなりよくできています。
  • 大手新聞のデザイン
  • インタビュー記事
  • コメント欄
などがあり、
一見すると本物のニュースサイトのように見えます。

しかし実は、こうしたページの中には
投資サイトへ誘導する広告ページが含まれていることがあります。


ニュースサイトに見えるページ

よくあるのは
新聞社やニュースサイトに似せたページです。

例えば
  • 読売新聞
  • 日本経済新聞
などのデザインに似せて作られています。

記事の構成も本物のニュースのようです。

最初は
  • 経済の話
  • 投資の話
  • インタビュー
などが書かれています。

そのため
普通のニュース記事だと思って
読み進めてしまう人も少なくありません。


有名人の名前が登場する

記事の途中で
有名人の名前が出てくることもあります。

例えば
  • 国谷裕子
などの名前が
インタビュー形式で紹介されることがあります。

記事では

「この投資システムを紹介」

といった内容が書かれていることもあります。

ただし実際には
本人とは関係がないケースもあります。

そのため
名前だけで信用するのは注意が必要です。


記事の後半で投資の話になる

ニュース記事型のページには
共通した流れがあります。

最初は普通の記事ですが
途中から投資の話が出てきます。

例えば
  • AI投資システム
  • 自動売買ツール
  • 仮想通貨トレード
などです。

そして記事の最後に

「今すぐ始める」

というボタンがあり
投資サイトへ誘導されることがあります。


なぜニュース形式なのか

ニュース形式が使われる理由は
とてもシンプルです。

それは

信頼感があるから

です。

普通の広告よりも
  • ニュース記事
  • インタビュー
  • 経済解説
の方が
信頼できるように感じます。

その心理を利用して
投資サービスを紹介しているケースがあります。


最近この手法が増えている理由

SNS広告では
ニュース記事風のページが使われることも増えています。

理由は
  • 広告より信用されやすい
  • ストーリーを作れる
  • 投資への興味を引きやすい
ためです。

そのため
SNSで投資広告を見るときは

「記事のように見えるページ」

にも注意が必要です。


投資は慎重に

投資サービスを検討するときは
  • 運営会社
  • 金融ライセンス
  • サービスの実態
などを確認することが大切です。

SNS広告だけで判断するのではなく
複数の情報を確認することが重要です。


次の記事

SNSの投資広告には
いくつかの典型的なパターンがあります。

最近よく見かけるものは
大きく分けて 3つのタイプです。

次の記事では


についてまとめます。

SNSの投資広告を見るときの
参考になるポイントです。